2014/03/05

トム·クルーズとブラッド·ピットが共演!?


FERRARI 330P4を射程圏内に捉えたFORD GT 


ちょっと前のネタだが、トム·クルーズの新作映画『ゴー·ライク·ヘル / Go Like Hell(原題)』でブラッド·ピットが共演する可能性があるらしい。

この物語は日本人の99.999%が知らないであろう、どーでもいいお話だが、モータースポーツ先進国の米国では知らない国民はいないほど有名な伝説だ。小学校の教科書にも載っている(かどうかは知らんが...)。






1963年、モータースポーツで勝利することが最も効果的な宣伝になると考えていたフォードは、ル·マン24時間耐久レース常勝のフェラーリを傘下に収めることが最短の道であると考えた。レースに資金を投入しすぎて経営の危機にあったフェラーリだったが、エンツォが調印直前に拒否して決裂。頭に来たフォード陣営は英国ローラ·カーズと提携してGT40を急遽開発。1964、1965年とも全車リタイアを喫したが、1966~1969年と4連覇の偉業を達成。特に1966年の1,2,3フィニッシュはあまりにも有名だ。


トム·クルーズは心臓病を患ってレーシング·ドライバーを引退したMr.アメリカ、キャロル·シェルビーを演じる。コンストラクター、シェルビー·アメリカンを設立してレーシング·カー·デザイナーに転じたシェルビーは、1963年からコブラ289やデイトナ·コブラ·クーペを製造して様々なGTレースに参戦し、1964年のル·マンではデイトナ·コブラ·クーペでGTクラス優勝を果たす。そんな彼を見初めたフォード陣営はレース運営に彼を起用して、打倒フェラーリの悲願を達成させたってワケ。俺が本気出せばお前なんてフルボッコだぜ、みたいな、大フォードとしてはちょっと大人げないハナシだが、旧き良き時代の楽しい実話である。ブラピはブルース·マクラーレンかクリス·エイモン役かな?

マックィーン主演『栄光のル·マン』は1970年のル·マンが舞台。その前年までの実話がやっと映画化になるンだな。こちらの映画の撮影に供されたカメラ·カーは屋根を切り取られたGT40だったのはあまり知られてないね。

あちこち脱線したが、何が言いたいかというと、『ゴー·ライク·ヘル 』のもう一人の主役はGT40だってことだ。これで日本人の一部にもGT40が知られることになるね。で、映画公開までに間に合うのか!? T社長お願いします!

映画のプロモーション協力の際は銀座を直管のGT40軍団で埋め尽くすとかw


伝説の1,2,3フィニッシュを決めた1966年ル·マンの映像はコチラ↓
約50年前から最高速度330㎞/h前後での熾烈な戦いが繰り広げられていたのはこれまた信じがたい事実だ。ゴールは余裕のスロー·スピード。

2 件のコメント :

Kenji Maeyama さんのコメント...

初めまして前山と申します
突然のお邪魔失礼致します
何処の馬の骨だかわからん奴からの
コメントで
失礼かと思いましたがお許し下さい
以前ブロ友さん(ツチノコさん)に教えて頂き
時々閲覧させて頂いてました
GT40を製作されてると有りましたが
もしや
アジアさん所で作られてる物ですか?
だとしたら
私も今、アジアさんでCOBRAを注文して
待ってる身なので
当方大阪でお逢いするようなシュチュエーションは粗無いとは思いますが(笑)
ではお邪魔しました

blacksnake427sc さんのコメント...

初めまして!

そうです、GT40はシェルビーアジアでお願いしてます。強度の高いフレームを製作するところを探して待ってますので、いつになることやら、です。

COBRAを注文済ですか。おめでとうございます。楽しみですねー。関西方面にはCOBRA族は少ないと聞いてますので、ぜひ広めてください。

大阪でもネットですと距離は関係ないですし。便利ですね。

またお気軽にコメント入れてください。
ありがとうございました!