2014/06/16

お受験。


天気いいな! 快晴で順光の朝は空が青い!
リバーサルフィルムで撮った時のような美しさ。
また南の島ロケに行きたいよー。


土曜日は早起きして横浜開港記念会館に8:00着。あれ?まだ入れない... 受付開始は9:15。仕方ないから入り口前で立ったまま最後の追い込み勉強。

数日前から喉の奥の口蓋が腫れて、さらに上顎に口内炎が沢山できてて痛くて最悪。受験を諦めようと思ったが熱が出てないので痛み止めを飲んで強行する。寝不足でクスリも効いて朦朧とした最悪状態。







一度入ってみたかったンだな、ココ。まさかここで講習と試験をやるとは。神奈川県警も粋だね。



何の講習と試験かというと...






趣のある旧い階段を登る。




途中には美しいステンドグラス。

















廊下の奥の第9会議室へと進む。












本日の目的は猟銃等講習会だ。散弾銃、ライフル銃、空気銃などの所持許可を得るためのもの。

クレー射撃を始めようと思ってさ。物心ついた頃からGUNに夢中だった俺が、実銃を持ってないのは不自然だろ? 海外に行ってレンタル銃を撃っても納得しない。自分の銃として所有しないと!人生に「また今度」は無い! それに俺、エンジンとか爆発して動くものが好きなんだヨ。そんなワケで。






受験番号は運良く7番。午前と午後の講義があって、最後に1時間の筆記試験がある。
















席は最前列。あー緊張するなー。ほぼ1か月前から教本で勉強してきた。中学高校と、一夜漬けの鬼だった俺。教科書丸暗記で高成績だったからナ。それが今は活字が頭に入らず通り過ぎてゆく... まぁ、仕方あるまい。しつこく何度も頭に叩き込んで、そこそこ自信はついたが最後までわからないゾ。

猟銃の所持には、銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)火取法(火薬類取締法)鳥獣法(鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律)などが関わってくる。これらを全て覚えなくてはならない訳ではないが、道交法のように常識的になんとなくわかるものでもないから厄介だ。

この日の受験者は定員60名ぴったり。高校生からオッサン、海保か海自の白制服の20歳くらいの男子数名、そして射撃部らしき女子高校生から30代くらいの女性が計10名ほどいた。ちょっと意外。

テスト問題は20問で、14問正解で合格だ。割と合格ラインは低そうだが、4択で、ひっかけとか数字の問題があるから気を抜けない。

ネットで調べたらある県では50%は不合格とかいうし... 毎月1回しかないから、落ちたら1か月後にまた来ないとだし。それよりなによりプライドが無駄に高い俺自身が許さない(苦笑)。





トイレ休憩中にちょっと見学。

やっぱり歴史あるよなー。

日本は何でもかんでもぶっ壊して新しい建物を作る性格。どうにかした方がいいよ。まったくもう。




さて、戻らねば。


問題用紙が配られて、ついに戦闘開始! 最初の問題が、あれれ??? 難しい... ヤバい! 聞いてないよ! みたいな...  でも、落ち着いて読み返しながら粛々と進める。 怪しい問題は後回しだ。

試験官から30分経過の合図。そうすると、早々に答案用紙を提出して退出してゆく人たちが出始めた。俺はそういう人たちが本当に嫌いだ。退出せずに最後まで残って読み返して確認しろよ!せっかく勉強してきたんだから。ここが1つ目のゴールだろうが!... ってゆーか、俺が焦るだろう!!!(本音w)


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たぶん合格してるな。2問くらい怪しかったが、満点だった気もする。

席に座ったまま待つこと20分。正面のボードに合格者の受験番号が張り出された。あった!! 7番!!! ... なんだ、ほとんど合格じゃねーか! この状態で落ちたら立ち直れないナ。合格してヨカッタ。 残念ながら不合格の方はお帰りください、と、係官から非情なアナウンス... ひゃー。 





そもそも不合格ならこのブログでオープンにしないというイヤラシイ性格の俺w 許してくれ。







準備されていたのか、すぐに講習終了証明書が配られた。


ふぅー、この1か月、気が重い生活から解放されたよ。











猟銃所持許可の最初のハードルを越えた。あとは書類を揃えて教習資格認定書の取得だ。つまり実包(実弾)射撃教習を受けるためのもの。

教習資格認定申請書、精神科診断書、同居親族書、非破産者(身分)証明書(本籍地の役所)、欠格要件誓約書、経歴書、戸籍抄本(全員記載)、住民票(本籍地入り)、写真(2枚)。

まだ先は長い...



開港記念会館からすぐのCJ CAFEに寄ってマスターに報告し、ルートビアで祝杯をあげた。イテテテ!喉にしみる~~~(泣)。昨日、耳鼻咽喉科に行ったら、あらーこれはひどい、たぶんヘルペスですね、と、診断された。寝不足での体力低下が原因だナ。




警察の生活安全課で講習申込時に貰った全日本指定射撃場協会発行の猟銃等取扱読本をメインに勉強した。念のため、銃砲店で購入できる日本猟用資材工業会発行の銃砲所持許可取得の要点(500円)と、日本火薬銃砲商組合連合会発行の猟銃等講習会試験対策例題集Ⅱ(800円)も入手。
















勉強しなくてもわかるような銃の取り扱い方法についての問題もあるけど、この日、出題されたこんなのはGUNマニアの俺でも一瞬、あらっ?と、思ったさ。よく考えればわかるんだけどね。

問:弾丸の最大到達距離の記述であるが誤りはどれか。
1.   .22ロングライフル -------- 約1,600m
2.   .30-06 --------------------- 約3,200~4,000m
3.   ライフルドスラグ ---------- 約1,700m
4. 3号散弾 -------------------- 約290m



問題をいくつかピックアップしたので興味のある人はやってみてくれ。9問だから制限時間は27分。7問、いや、6問正解で合格。はい、はじめ!







正解はコチラ。







































どうでした? 教本も何も読まずだとまず無理だと思うヨ。
GUNマニアの俺ですら無理だから。
記憶力の良い人なら一度教本を読めば大丈夫かと。


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